2024 木造住宅のリフォーム
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2024 木造住宅のリフォーム

2024年の夏が過ぎた頃

熊本市の木造住宅のリフォーム工事の記録。

□ 要望 □

・キッチン交換 向きを反転して対面キッチンへ変更。

・キッチンの背面 家電も仕舞える扉を付けたい。

・勝手口トドア キッチンからも外に出られるように。

・クロスの貼り替え リビング、ダイニング、キッチンのクロスの貼り替え。

リフォーム工事で一番大変だと私が思っている「片付け」。

その片付けをお客様が本当に頑張ってくださり、

無事に着工する事が出来ました。

                

工事期間は、

お客様が思われているより少し時間がかかります。

今回は工事の内容を書いていきたいと思います。

工事期間は色々な業種の職人さんが入ります。

先ずは大工さんが養生をします。

                                      

キッチン解体の前に、

設備屋さんが給排水を切り離し、

電気屋さんは配線を切り離します。 

一時的に電気のブレーカーを落としたり、

止水栓を閉めて水を止めたりしながらの作業となります。

洗面室に分電盤があることが多いので、

工事をしなくても洗面室に入れて頂かないといけません。

                                   

キッチン解体の時は、

大工さんと設備屋さんが協力しながらの作業になります。

                                  

解体が一通り終わると、

電気屋さんが新しい位置へと

配線の移動や繋ぎ変えを行います。

                                                    

そして、大工さんによる造作工事に入ります。

                                          

石膏ボードを貼る前に、

電気屋さんが配線工事に入ります。

                                                    

石膏ボードを貼り終わると、

電気屋さんが入り、コンセント類の位置のボードを開口します。

                                                 

ボード開口が終わると、

塗装屋さんが塗装工事に入ります。

                               

塗装が乾いたころ、内装屋さんがパテを打ち、クロス工事となります。

                                       

その後、電気屋さんが器具付けをします。

                                                  

キッチンメーカーの指定業者さんがキッチンを設置します。

                                    

そして、設備屋さんがキッチンの繋ぎ込みをします。

                                       

建具工事後終わり、

養生を外して、清掃が終わると、網戸を取付けます。

最後に工事中に出たごみを撤去して、工事が終わります。

                                  

駆け足の説明ですので、

実際はもう少し複雑な工程になります。

                                  

既製品が多いと、

その分業者さんが少なくなるので工程も短くなります。

                                                          

ただ、やはり既製品には無い良さが職人さんの仕事にはあるので、

そこはバランスを取りながらお勧めしたいと思っています。